こんにちは、日本一「中国人マナー講師石丸(孫)洋」です^0^
先日、受講生から「中国人からお釣りをもらったとき手渡しではなく、テーブルに投げられた」という話を聞かせれました。
日本のサービス業では従事されるスタッフ向けに、社内マナー研修が行われるのが一般的ですが、
中国ではまた極僅かな企業だけが実施しています。決して、お釣りは投げられたのは失礼なつもりではない行動の一つです。
ITやグローバル化が進み、社会が進化するに伴い、サービス業があるべき接客接遇マナーの重要性は徐々に意識されてきているとは思います。
また、今年は上海にディズニーができることでサービスに対する意識がもっと向上するものと期待しています。
成長に向けて頑張る中国も皆様に見守って頂けることを望みたいと思います。
今日の言葉「理解万歳」^0^